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上映開場のフェスティバルゲートにやって来たのは初めてという方が多かった。 年齢的には四十代〜五十代が一番多かったが、それはその方々のバリバリ現役音楽生活の
頃のドキュメントフィルムだから当たり前の事か。私個人としてはとても懐かしい顔、久 々の顔にたくさん出会え、かなり得した気分になったもの。 若い人の多くはミュージシャンかブルースファンが多かったし、やはり何より憂歌団に 興味のあるという人が多かったし、感想としても22才頃の若く初々しい憂歌団に魅せら れたという意見が多かった。 ともかく四回の上映で200人近くの方が来て下さり、また多くの方がビール片手に楽 しんで下さり、ありがたく嬉しかった。憂歌団のドラマーの島田和夫君も娘さんと一緒に 来てくれ、彼の助力で神戸でも上映会を催す事に決まった。そういえば、小坂忠のバック でベースを弾いていた山本正明=マーサンも娘さん連れでやって来てくれた。 かく言う私は上映技師をやりながら、度々のこと画面に登場する自らの若い姿に照れな がらも当時の記憶をかなり取り戻すことが出来た。初日夜の部上映終了後は京都時代の懐 かしい友と新世界の街に繰り出しホルモンをつついたあと、素敵なBAR「BABY」で 久々のウィスキーを愉しみながら夜更けまで飲み語り合ったのでした……。 皆様に感謝。 |
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